前回は「蚕糸の森アパートメント 6〜土留工事〜」の話でした。
YU_c450
掘削して綺麗に露出した土にコンクリートを流し込みます。
そして底盤に背筋をします。
建築は壁式構造で、基礎は地面に平らなベタ基礎形式です。
200610底盤配筋06m
底盤配筋工事 1
定番の上にピットが乗り、ピット部分には大きな梁が出てきます。
構造的にはその壁の形状の梁が非常に重要ですが、地面と直接接するこの定番は、全体を支える非常に重要な部分です。
200610底盤配筋02m
底盤配筋工事 2
縦横無尽に鉄筋が細かく張り巡らされています。
この鉄筋がコンクリートと一緒に建物全体を支えるのです。
200610底盤配筋04m
底盤配筋工事 3
だいぶ組み上がってきました。
ピットの配筋からは私たちが監理者として配筋検査を行いますが、底盤の配筋に関しては検査は建築会社にお任せします。
茨城の家の底盤配筋と比較してみましょう。

木造と鉄筋コンクリートの違いと規模の違いから、全く違うとも言えますが、基本的な作り方は似ていますね。
次回はピットの配筋工事です。
完成写真は↓です。

模型写真・ドローイング等は↓です。

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