MENU
GTranslate
Chinese (Simplified)EnglishFrenchGermanHindiItalianJapaneseKoreanRussianSpanishTurkishUkrainian

地中海の美しい島々 14〜体験した空間を設計に活かす〜|東京の建築設計から

前回は「地中海の美しい島々 13」の話でした。

ミコノス島の路地(新建築紀行)

狭い路地が続きましたが、再び広い路地に出ました。

2段ほどの段差が心地よいです。

この僅かな段差は、バリアフリーの観念からは反しますが、少しの段差は楽しいです。

ミコノス島の路地(新建築紀行)

狭い路地にお店のオーニングが出ています。

少し暗い感じになりますが、陰影が出て、それもまた良い味になります。

オーニングが出ていると、その部分がお店の空間として「領域化」されます。

そして、公私の空間が混ざり合って、複雑な風味をもたらします。

ミコノス島の路地(新建築紀行)

右手に、しっかりとした扉のある建物が出てきました。

4段ほど上がるのは、珍しいので「少し高い」と感じます。

看板が立っているので、教会か人が集まる場所かも知れません。

ミコノス島の路地(新建築紀行)

また細い路地に出てきました。

手前側は少し暗い感じになります。

すると、空からの光が明るく感じられます。

この日は、曇りでしたが、路地の空間は「陰影の空間」とも言えます。

熊本の家:2階の廊下

歩いて楽しい「道空間」の熊本の家では、歩いた先にトップライトの自然光が輝きます。

テラスもあるので、全体的に明るい空間ですが、「自然の光の演出」を考えました。

引き続き、路地を歩いてみましょう。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次