MENU
GTranslate
Chinese (Simplified)EnglishFrenchGermanHindiItalianJapaneseKoreanRussianSpanishTurkishUkrainian

本棚の壁:リノベーション設計のプロセス①|東京の建築設計

前回は「大きな公園とゆったりとしたくらし②」の話でした。

本棚の壁:2階廊下・階段

今回は、本棚の壁というリノベーションの話です。

建主の家族構成は、ご夫婦、息子、娘の4人家族です。

年頃になった男の子と女の子なのに、1つだった子ども部屋。

子どもそれぞれの個室を、つくって欲しい。

オシャレなデザインにして欲しい。

と、ご依頼がありました。

まず現地へ行き、現在の状況を確認します。

この吹抜に床を貼って、
子供部屋を増やしてほしいです。

子供部屋の大きさに希望はありますか?

狭くてもいいので、子ども二人に、
それぞれの部屋をつくって下さい。

わかりました。

2階の様子を拝見します。

階段を上がり2階へ行くと、広い廊下があり書斎の様になっています。

そこから吹抜けを通して、下のリビング・玄関と立体的につながっています。

読書が大好きな、ご家族でした。

2階の廊下には小説・図鑑・漫画などが沢山あります。

こんなに本が沢山あるお宅は、
珍しいね。

そうですね。
すごい沢山ですね。

これらの本を置く本棚など、
ご要望はありますか?

本棚は、たくさん欲しいです。

子供部屋を増やすことと、
新たに本棚を作る設計を考えます。

既存図面と併せて、柱や開口の位置などを確認して、現地調査を終えます。

こうして、本プロジェクトのリノベーション計画が、スタートしました。

本棚を、デザインテーマにしよう。

デザインテーマは、現地調査の日に決定しました。

このプロジェクトの良かったところは、既存の図面がしっかりあったことです。

その図面をもとに、現地調査をしました。

図面が全くなく、図面を復元することから始まった「練馬の家」とは、大きな違いです。

次回は、初期案の話です。

竣工写真等は、下記サイトからご覧ください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次