デザインのアイデア③〜ヒノキテラスの住宅地のデザイン・水路がつなぐ家と家・広がる住民の輪〜|東京の建築設計

前回は「デザインのアイデア②〜マンションリノベーションのデザイン・多様なシーンに対応した住空間・柔らかな卵型の空間・楕円形の空間と引き戸〜」の話でした。

目次

ヒノキテラスの住宅地のデザイン

テラスのある住まい:模型(新建築紀行)

こんにちは。

今回は、岐阜県のある地域を住宅地として開発するというプロジェクトの話です。

その時、考えた案についてお話ししたいと思います。

テラスのある住まい:模型(新建築紀行)

一街区六住戸を「一つの単位」として提案するという内容でした。

自然豊かな地域の特性を表現して、特産品である桧を使った住宅で統一感のある住宅街として検討しました。

桧を使った
“ヒノキテラスのある家”にしよう!

岐阜を流れる川を連想させるような
楽しい水路を、各住宅につくるといいですね。

その地域ならではの特徴を活かしたデザインを考えました。

テラスのある住まい:模型(新建築紀行)

水路がつなぐ家と家:広がる住民の輪

テラスのある住まい:模型(新建築紀行)

水路が家と家を繋ぎ、住人同士が積極的に関わり合うことのできる場として提案しました。

住宅はテラスのほかにも、大きな土間を設けて街に開放的なデザインにしました。

そして、屋根の勾配を揃えたり、外壁には地元の杉を使うという、共通点を持たせて統一感を出しました。

建築の高さを抑えて、地域とのつながりを
感じる住まいをデザインしよう。

単体の建築だけではなく、まちづくりを強く意識したデザインです。

テラスのある住まい:模型(新建築紀行)

個々に思い思いのライフスタイルを叶えながらも、周囲の雰囲気を身近に感じられる住まいです。

そして、ゆるやかなコミュニケーションがうまれる場所となるような街づくりを目指しました。

写真等は、下記サイトをご覧ください。

新建築紀行

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