姫路城のお堀で散歩①〜秋のおとずれ〜|四季折々の姫路城

前回は「夏の夜を彩るヒメボタル」の話でした。

こんにちは。

最近は、ようやく気温が落ち着く日もありますね。

心地よい気候の日、私はウォーキングを楽しんでいます。

夕暮れから日没にかけての姫路城のお堀は、秋の訪れを体感できます。

風が
気持ちいいなぁ。

秋の虫の音が
聞こえる。

夏の日中は、主にクマゼミと思われる種類のセミ喧騒音に包まれます。

朝から、あの鳴き声はとても刺激的です。

東京は、
主にアブラゼミの「みーんみん」だったんだけど・・・

このセミの鳴き声に慣れるのには、
時間がかかりそう。

そのセミの時期を超えて秋の虫は、心がとても穏やかになれます。

鈴虫やコオロギの音をききながら、姫路城周辺を歩くことは

とても贅沢な時間だなぁと思ったりします。

ダイエットメニューに挑戦したり、体を動かしたり、余暇を楽しく過ごしたいです。

そして、健康に気を付けて日々を、過ごしたいと思っています。

新建築紀行

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