アイデア:揺らめく自然 4~茨城の家~|東京の建築設計から

前回は「アイデア:揺らめく自然3 ~石神井公園の集合住宅~」の話でした。

茨城の家:リビング

今回は、茨城の家における、揺らめく自然の話です。

住宅の設計の際には光と風が通り抜け、駆けめぐるようなイメージを考えます。

光と風を取り込むために、コンセプトを具現化するデザインや空間をつくります。

茨城の家:アクソノメトリック(Copyright:YDS)

茨城の家ではリビングに大きな吹抜をつくりました。

テラスとガラスブロックから、
光が注ぎ込むイメージです。

ガラスブロックを透過する光とガラスを透過する光の二種類の光が、様々なシーンを織りなすイメージです。

茨城の家:リビング上部の吹抜

2階のテラスを、建築のボリュームを貫くように配置しました。

そして、1階のリビングルームは様々な光で満たされます。

これらの光は刻々変化し、うつろい、美を演出します。

茨城の家:パースペクティブ(Copyright:YDS)

直方体のボリュームに、光の箱が貫入します。

光溢れる空間を創り出しました。

貫入するテラスは、内部空間に光と風をもたらします。

内部空間において、自然を感じられます。

完成写真は、下記からご覧ください。

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