前回は「幼稚園リノベーション:設計とご提案①」の話でした。
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みそら幼稚園リノベーション・耐震改修の設計で
「ぶ厚い鉄筋コンクリートの壁=耐震壁を配置するベストな部分を考えた」話でした。
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みそら幼稚園:模型 1

もともと外部であった部分に壁を伸ばします。

ここは外部ですが、上に二階の床があったため有効活用されていませんでした。

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みそら幼稚園:模型 2
そこで「壁を伸ばして耐震壁として、
有効に使われていない外部を内部にして、少し増築する」案です。
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みそら幼稚園:模型 3

この案に園長先生たちには大いに賛同してくれました。

「保育室が少し広くなるし、トイレも広くなる。とても良いですね。」と
ご好評頂き、とても嬉しいです。

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みそら幼稚園:模型 4
私たちが「有効活用されていない」と考えた外部の空間は、園長先生たちも同様に考えていました。
実は「物置のような場所」だったのです。
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みそら幼稚園:既存の窪んだ部分 1

しかも、少し窪んだ形をしていたので
「子供たちが隠れて遊んだりするから、園の管理上良くない」状況だったのです。  

私たちの設計・デザインによって、子供たちが隠れて遊ぶ「危険な場所」が
保育室やトイレとなり、有効活用されるようになります。

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みそら幼稚園:既存の窪んだ部分 2

その壁を「ぶ厚い耐震壁」として、耐震性を大幅にアップします。

更に、少し増築した為、新たに少し壁が増えます。

その壁も耐震壁とすることで、さらなる耐震性アップになります!

まさに一石三鳥の案で、提案した私たちとしてはとても嬉しかったです。

完成写真は↓です。

模型写真・ドローイング等は↓です。

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