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練馬の家 3〜デザインコンセプトと構造補強〜|東京の戸建リノベーション

前回は「練馬の家 2〜設計コンセプトと解体工事〜」の話でした。

今回はデザインコンセプトと構造補強の話です。

前回から解体が進んで、柱と梁が全て露出しました。

この家は建築時の図面がありませんでしたので、現地調査と図面の復元が大事なポイントでした。

リノベーション前は、1階のリビングと和室はシンプルな箱でした。

ダイアグラム(Copyright : YDS)

二部屋に分かれていた空間を一体化して、
広いリビングルームを作ろう。


これは最初に思ったことです。

そして「余白のような空間」で、有効活用されていなかった庭をアウトドアリビングにして、

外にも広がるリビングをつくろう!

テラスの空間は、
子どもが喜びそうですね。

これが、デザインの最初のコンセプトです。

解体工事 5

アウトドアリビングは、光や風などの自然が感じられる空間で「無限大の高さを持つ」貴重な空間になります。

シンプルな箱のリビングを、
どうデザインするか?

これが、次に考えたことです。

構造補強も含めたデザインにしよう!

デザインが構造補強を兼ねるのは、
良いアイデアですね。

既存の梁は整然と架けられていますが、昔のつくりなので断面が少し小さめでした。

解体工事 6

柱は十分にありましたが、

もう少し梁を補強したいな。

そうだ。
補強した梁をデザインにしよう!

こう思いつき、一気にデザインが進みました。

この時は設計のコンセプトを再確認しながら、既存の軸組の状態を確認しています。

次回は、「解体して分かること」の話です。

竣工写真は、下記サイトをご覧下さい。

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