茨城の家 30〜外壁塗装工事〜|東京の建築設計から

前回は「茨城の家 29〜階段+外壁塗装下地工事〜」の話でした。

いよいよ外壁塗装工事です。

今回は、SK化研のベルアートという吹付材を使用します。

海に近い計画地だったので、塩害への配慮も考慮しました。

外壁の塗装工事は、養生が非常に大事です。

ブワァーっと吹き付けるので、周囲にもかかってしまわないように、念入りに建物全体を覆います。

外壁塗装工事 1

念入りに覆っていますね。

内部では一生懸命、職人さんが吹き付け工事を進めていますが、外部からは分かりません。

こちらでは、別の工事が始まりました。

ポール設置工事 1

大きなクレーンがやってきて、ポールを立てようとしています。

電気配線を格納するポールです。

電柱から、建物に電気を接続することを「受電」と言います。

受電するためには、電柱から建物まで配線をつなげる必要があります。

茨城の家は計画地が広めで、手前に駐車場がある住まいです。

そこで、全面道路から家までの距離が長いため、長い電線が必要となります。

長い電線は景観上思わしくなく、台風の際など危険です。

そこで、全面道路の近くにポールを立てて、そこに電柱からの電線をつなげます。

ポールから住まいまでは、地中に配線します。

これで、景観も安全性もバッチリですね。

ポールは結構高さが高いので、基礎もしっかり作ります。

ポール設置工事 2

今回は、コンクリートブロックを埋めて、そこにポールを立てます。

立てた後に、しっかりとコンクリートで固めて、ポールが立ちました。

ポール設置工事 3

いよいよ、完成に近づきました。

次回は、内部塗装工事です。

竣工写真は、下記サイトをご覧下さい。

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