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茨城の家 27〜階段工事〜|東京の建築設計から

前回は「茨城の家 26〜建具枠工事〜」の話でした。

今回は、階段の工事の話です。

内部の壁の下地工事が完了してくると、天井の下地を組みます。

天井下地工事

断面が小さい木材を縦横に組んで、天井を貼るための下地をつくります。

ここで精度良く下地を組むことが、綺麗な納まりの建築をつくるために大事なことです。

リビング

茨城の家の階段は、シンプルな直階段です。

吹抜とヴォイドのテラスに隣接する位置に配置しました。

「吹抜を感じながら上がり降りする」イメージです。

練馬の家の階段のように、跳ねだしなどは、ないオーソドックスな階段です。

階段は両側の「桁」という厚めの木材で支持するタイプです。

まずは、桁をしっかり加工します。

階段工事 1

熟練の大工さんが、丁寧に階段を差し込む穴を開けてゆきます。そして、階段の桁が完成しました。

階段工事 2

このどっしりとした大きな桁を階段を設置する壁に埋め込んで、両側で段板を支えます。

桁を壁に設置しましょう。

階段工事 3

階段は、人の体重がどっしり乗っかり、移動するので頑丈に作る必要があります。

大きめのビスで桁を柱に打ち込んで、
しっかりと留めています。

だいぶ内装工事が進んできました。

次回は、外壁工事です。

竣工写真は、下記サイトをご覧下さい。

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