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地中海の美しい島々 16〜体験した空間を設計に活かす〜|東京の建築設計から

前回は「地中海の美しい島々 15〜体験した空間を設計に活かす〜」の話でした。

ミコノス島の路地(新建築紀行)

そろそろ船に乗る時間が近づいてきたので、港の方に戻ります。

路地が心地よいミコノス島ですが、港の開けた明るい感じが良いですね。

石畳のような床が続きますが、欧州ならではの歴史が感じられます。

ミコノス島の路地(新建築紀行)

港の周囲は高台になっている場所が多くて、高低差があります。

僕の乗る船が入船してくるまで、しばらく港の周辺を歩いてみたいと思います。

上の写真では、海のすぐ傍が崖のようになっていて、その上に建物が並んでいます。

崖は垂直に近く、石でできています。

どこまでも「石、石」で石造文化の名残が、建築のみならず都市計画にも現れています。

ミコノス島の路地(新建築紀行)

振り返ってみると、小高い山に建物が立ち並んでいるのが分かります。

海からそれほど遠くない位置が随分高くなっていて、日本の島に比べると高低差が大きいです。

崖のようで岩のような山が、石畳とマッチして、景観に統一感が出ています。

ミコノス島の路地(新建築紀行)

曇りの天気で、海の青さが鮮やかではないですが、海と山が非常に対比的な存在です。

島なども樹木の緑色で覆われる印象が強い、緑が豊かな日本。

それに対して、ミコノス島は樹木などの緑が少なく、全体的に「石のような」印象を受けます。

大きな高低差があるので、港の周囲の高台に行ってみましょう。

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