MENU
GTranslate
Chinese (Simplified)EnglishFrenchGermanHindiItalianJapaneseKoreanRussianSpanishTurkishUkrainian

本棚の壁:リノベーション設計のプロセス⑥|東京の建築設計

前回は「本棚の壁:リノベーション設計のプロセス⑤」の話でした。

本棚の壁:模型(Copyright : YDS)

子供部屋でも、本棚の壁という案を発展できないかと考えます。

2部屋確保された、それぞれの子供部屋は約3帖ほどです。

もともと増築する吹抜け部分は、10㎡もない程度です。

そこに2部屋に設けるには、工夫をして合理的に設計する必要がありました。

子ども達のために、できるだけ広い部屋にしたいですね。

できるだけシンプルに作ろう。

本棚の壁:模型(Copyright : YDS)

3帖のお部屋にベッドと机を置いたら・・・

結構ぎりぎりですね。

本棚の壁を、子供部屋同士の間仕切り壁でも、
取り入れてみよう。

子供部屋内に露出する既存の柱も、本棚と一体化させ、案を練り上げます。

本棚の壁:模型(Copyright : YDS)

このようにして、より本に囲まれた空間をつくりだします。

はじめは、間仕切り壁を挟んで本棚を配置しました。

それを本棚だけで、分節する方向で検討を進めます。

本棚の壁:プロセス(Copyright : YDS)
本棚の壁:プロセス(Copyright : YDS)

収納力も上がって、
機能的な部屋になりますね。

「本棚の部屋」って感じだね。

本棚の壁:模型(Copyright : YDS)

子ども部屋同士の壁の遮音性は、
普通の壁の方が高いです。

本棚の壁にすると、収納力があがります。

面白いですね。

「たくさんの本に囲まれた」
生活になります。

いいですね。

この案で進めてください。

狭いですが、良い子ども部屋になりそうですね!

建主も喜んでくれて、私たちも嬉しいです。

本が大好きなご家族ならではの、設計になってきました。

竣工写真等は、下記サイトからご覧ください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次