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蚕糸の森アパートメント 3〜コンクリート試験練り 1〜|東京の建築設計から

前回は「蚕糸の森アパートメント 2〜地業工事〜」の話でした。

今回は、現場を離れて打設するコンクリートの試験練りの話です。

現場では地下とピットを作るための掘削工事が進んでいます。

鉄筋コンクリートの建築は、コンクリートの品質は非常に大事です。

打設するコンクリートの品質次第で、
建築の品質が決まります。

建築家 安藤忠雄(Wikipedia)

コンクリート打ち放しで有名な安藤忠雄氏。

安藤氏は、打設するコンクリートの品質に若い頃から大変意識して、独自の品質基準を定めているのは有名です。

あのシルクのような、美しいコンクリート打ち放しは、
素晴らしいです。

それは、安藤氏の非常に入念な研究と設計、そして現場のみなさんの努力によって作られているんですね。

コンクリートづくり 1

今回は試験練りのために、予定する付近のコンクリート工場にやってきました。

そして、コンクリート打設時と同様にコンクリートを練って、作り上げてゆきます。

まずはセメントを入れて、水を入れます。

コンクリートづくり 2

まず、ここで機械を回して、セメントと水を混ぜます。

コンクリートづくり 3

次に、粗骨材という石を入れてます。

コンクリートづくり 4

ここで、再度攪拌します。

コンクリートづくり 5

コンクリート作りは大学の実習でやりましたが、
懐かしいですね。

こうしてコンクリートが出来てゆきます。

そして、丁寧に現場で打たれるのです。

竣工写真は、下記サイトをご覧下さい。

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