子供がつくったオリジナル水筒

前回は「みんな大好きな唐揚げ :鶏肉以外の美味しい食材」の話でした。

こんにちは。

今回は、子供の描いた絵についてお話ししたいと思います。

これ描いたからみてー!

と、子供がよく絵をかいて渡してくれます。

描いた絵を暫くは保管していますが、

いつまで
取っておこうかな・・・

と、よく悩みます。

保育園で作ってきた製作品などもいつも思います。

そんな時に、BEAMSでOEKAKIという企画があるのを知りました。

自分で描いた絵を、無地の水筒に転写してくれるというものです。

これなら、
描いた絵をいつまでも保存できるかも!

子供も出来上がったら、絶対に喜ぶだろうなと思いました。

専用の用紙に絵を描いているときは、まだよくわかっていませんでしたが

楽しそうにお絵描きをしていました。

どうやって水筒になるの?

いつできるの?

と、まずは興味を持ってくれたのでよかったです。

2か月程たって、よくやく完成しました。

わー、かわいいー!

これ保育園にもっていく!

完成品は、とてもきれいに転写されていました。

描いた絵が形として残り、子供は大喜びでした。

何気ないお絵描きが、
宝物に変身しました。

大切に使い続けたいです。

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