子どもと虫とりに挑戦〜小さな虫たちと触れ合う心・ふとしたキッカケで広がる子どもの可能性〜|子どもと自然体験

前回は「がぶっとそのまま食べてみて ジュワっと甘いホワイトコーン」の話でした。

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小さな虫たちと触れ合う心

こんにちは。

夏は色々な虫を見つけられる季節ですね。

娘には様々なものに触れて、発見や成長をしてほしいと思っています。

虫って苦手だけど、
娘には興味をもってもらいたいな・・・

小さな虫たちと触れ合う心って、子どもには大事だと思います。

普段私が怖がっている為、娘はどんな小さな虫でも怯えていました。

実家に行った時に、家族に協力してもらい、夏にしか見られないものに出会えました。

セミを
とりに行こう!

メダカも
いるかな?

さっき、
庭にトカゲがいたよ!

ふとしたキッカケで広がる子どもの可能性

好奇心旺盛な家族のおかげで、娘も段々と興味が湧いてきたようです。

周りの人の
影響って大きいんだな・・・

わたしも
少しは頑張らないと!

こう思いました。

日を追うごとに、虫への興味が湧いてきたようです。

子どもって、ふとしたキッカケで
大きく変わることがありますね。

色々な虫を発見して、自発的に探しに行くようにもなりました。

トンボ、
とったよー!

トンボとったの?
すごいね!

うん、
頑張ったよ!

子どもも喜色満面です。

報告してくれた時は、
わたしも嬉しかったです。

私自身が楽しみながら教えることで、子どもの可能性も広がるんだろうなと思いました。

普段できない経験を沢山して、夏の思い出をつくりたいです。

新建築紀行

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