がぶっとそのまま食べて美味しいホワイトコーン〜淡路島の名物ホワイトコーン・ジュワっと甘い「子どもが喜ぶ」味〜|日々のくらし

前回は「姫路の美味しい「いちご狩り」〜野菜や果物の生命感:建築が生まれたときの生命感・おいしいイチゴを探そう・“あきひめ”と“すず”〜」の話でした。

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淡路島の名物ホワイトコーン

こんにちは。

今回は、淡路島の名物ホワイトコーンをご紹介したいと思います。

淡路島の名物といえば、玉葱と思い浮かぶ方が多いかと思います。

私もそう思い、淡路島にふるさと納税をした時に玉葱を選びました。

その時におまけでついてきたのが、ホワイトコーンでした。

名前の通り、
真っ白いトウモロコシです。

それまで聞いたこともなかったのですが、説明を見てみると、冷やして生で食べられるとのことでした。

がぶっとそのまま食べて美味しい野菜:ジュワっと甘い「子どもが喜ぶ」味

新建築紀行
公園の樹木(新建築紀行)

正直なところ半信半疑でしたが、思い切ってかぶりついてみたら、美味しかったです。

あまりのおいしさに
感動しました!

とっても
美味しいね!

子どもも「新鮮なおいしさ」に驚いていました。

見た目からして、成熟してないような青っぽさを感じる味なのかなと思っていました。

実際は、かじった瞬間にじゅわっとジューシーな甘みと、シャキッとした触感です。

食べ慣れている茹でたトウモロコシを、
遥かに上回るおいしさでした。

感動のあまり、現地で見て買いたい!と思い、その直後に淡路島へ旅行に行ったほどです。

良いものに出会うことはあります。

それが作られている場所に行きたい」と思わせるものって、
なかなかないですよね。

これはふるさと納税本来の狙いに叶っていると思います。

これからも、その土地ならではの素敵なものに出会って、地域を応援したいです。

新建築紀行

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