前回は「茨城の家 13〜現場でConceptを確認・発展させること〜」の話でした。
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今回はテラスの防水工事の話です。
この茨城の家の最も大きな特徴は、貫入する外部テラスです。
このテラスの下は1階のリビングです。
設計のコンセプトとしては面白いですが、施工で苦労することは防水工事です。
雨漏り防止ですね。
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茨城の家 Model 3(Copyright:YDS)
雨漏りは建築の天敵とも言え、非常に気を使うところであります。
雨が漏っては大変なことになりますから、屋根や外壁工事でも慎重に施工します。
バルコニーは外壁から突き出した形状が多いので、バルコニーの防水には
それほど大きな配慮は必要ないのです。
この建築のように内部に貫入していると、万一雨漏りとなった場合は大変なことになります。
この防水の施工に関しては、施工業者の方とさまざま打ち合わせして、
FRP防水としました。
今日はそのFRP防水の話です。
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FRP防水工事 1
工事の方がバルコニーの下地をグラインダーで丁寧に「出来るだけ平らに」します。
この「平らにする工事」が、防水層を丁寧に仕上げるためには、とても大事なポイントです。
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FRP防水工事 2
ここからFRP工事の一層目を作ります。
特製の塗料を職人さんが丁寧に塗布してゆきます。
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FRP防水工事 3
全体にFRPの基材の塗布が完了しました。
この日はこれで完了です。
乾燥するのを待って、改めて別な日に続きです。
次回も防水工事の話です。

完成写真は↓です。
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