前回は「五点ドット・フリーノート意匠権取得〜「三点ドット」との違い・自由な発想で学べるドットフリーノート」の話でした。
目次
横断目盛線分が引き締める定規のデザイン:高い実用性持つ「横断目盛線分」
今回は、定規の特許を取得した話をご紹介します。
今回は、下敷きに”横断目盛線分”と呼ぶ、定規を横断する線分を追加したデザインです。
私たちは、本デザインで特許と意匠権を取得しました。
今回は、意匠権に関して、お知らせします。
”横断目盛線分付き定規”の説明
本物品は、主に児童、生徒、学生が学習時に使用する下敷きである。本物品は、透明であり、略長方形平面の形状である。下敷きの特定の一辺において、定規の役割を持つ下敷き目盛である下敷き目盛線分と長さを示す数値を備え、一本の下敷き目盛線分が前記特定の一辺に対して略直角方向に延びて反対側の直線と接するまで延長する横断目盛線分となる。
横断目盛線分によって、下敷き全体の意匠を引き締め、統一感をもたらす。
本物品の横断目盛線分によって、ある直線に平行な直線を引くことが容易となる利点がある。使用状態を示す参考図に示すように、
(1)本物品の横断目盛線分をある直線に合わせる
(2)一般的な定規を本物品の目盛に垂直になるように接して配置する
(3)定規で直線を引く、
という一連の作業によって、容易に、精度高く、ある直線に平行な直線を引くことが可能である。
ラインを横断させるように入れると、定規などの文具、プロダクトは引き締まります。
私たちは、デザイン的効果に加え、「あるラインに平行なラインを引きやすい」実用的定規として考案しました。
そして、特許取得に至りました。
本作品の開発・製造を進めており、改めて本サイトにてご報告致します。
