子どもと収穫する体験〜憧れの家庭菜園〜|日々のくらし

前回は「いろいろ楽しめる美味しい「揖保乃糸」と「そうめんの里」〜「そうめんやっぱり揖保乃糸」・奥が深い「うどんの世界」・おすすめなうどん「聖」〜」の話でした。

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こんにちは。

余裕が出来たら家庭菜園をやってみたいな、と思うことがあります。

これからの季節、特に夏はきゅうりやトマトなど、比較的育てやすい夏野菜が沢山出来る時期ですよね。

私の実家でも、色々な野菜が取れるので、いつも感心しています。

育てやすいとは言っても、毎日の水やりや、間引き、防護ネットで保護したり、大変です。

また、虫対策など手間や時間を費やして、作業が大変だなと思っています。

重い腰はなかなか上がりませんが、実家で実ったものを収穫している子供の姿をみていると、嬉しくなります。

こういう「体験をさせてあげること」って
大切だなとも実感します。

特にブルーベリーは、簡単に取れて食べやすいです。

子供が夢中になって、
何度も収穫していました。

自分で取った物をその場で気軽に食べられるという、

新鮮なものを手に入れられるのも家庭菜園ならではですよね。

プロの農家さんではないので、時には巨大きゅうりになってしまうこともあります。

収穫を忘れて気がついたらピーマンが大量になっている!なんてこともあります。

うっかり話で
面白いです。

普段の生活の中で、自然と季節の物に触れられることも素敵ですよね。

春に咲く花や夏になる物など、子供には「ただ勉強で覚える」のではなくて、広く興味を持って欲しいです。

「何気ない身近なところから感覚的に、
身についてくれたらうれしいな」と思います。

新建築紀行

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